娘ざかり 翻譯歌詞 單字 文法 番薯音樂教室(舊皮箱的流浪兒)


娘ざかり (むすめざかり)  作詩:中山 大三郎 作曲:関野幾生  

按此簡譜

(1)

女のいのちが 恋ならば  如果說愛情是女人的生命
男のいのちは なんなのよ  那男人的生命是什麼啊!
若い若いと 言われても  雖然大家都說,還年輕,還年輕
娘十九は ア……………  但姑娘已是十九歲了呀…
知っております 恋の味  已知愛情的滋味
(2)
都合のいいときゃ  大人でも  儘管情況好時是大人
==都(つ)合(ごい)〔condition〕,『ときゃ』是「時に」的口語
都合が悪けりゃ まだ子供  然而情況不好時仍是小孩
==『悪けりゃ』=「悪ければ」是”悪い”的假定形
胸に両手を 当てなされ   雙手碰著胸襟 
==「なさる」是「する」的尊敬語
娘十九は ア…姑娘已是十九歲了呀…
女ざかりの 一步前よ  與青春浪漫年紀,僅一步之遙

(3)
涙の甘さに かくれてる   偷偷藏於甜蜜淚水的背後
==隱(かく)れる〔hide〕
しょっぱい味でも わかります  那鹹澀滋味也了然於胸
==塩(しよ)っばい〔salty〕
ひとり立ちには 早くても  儘管放翅單飛仍言之過早
娘十九は ア…………….  但姑娘已是十九歲呀
娘ざかりと 人は言う  正是所謂的青春年華


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