越冬つばめ-森 昌子 詞: 石原信一 曲: 篠原義彦
むすめざか む だ
娘盛りを 無駄にするなと 青春的少女 不想虛度光陰
娘盛りを 無駄にするなと 青春的少女 不想虛度光陰
しぐれ やど せ む ひと
時雨の宿で 背を向ける人 在秋雨下榻 當個背向的人
==背を向ける(不能公開)
時雨の宿で 背を向ける人 在秋雨下榻 當個背向的人
==背を向ける(不能公開)
むく し だ
報われないと 知りつつ抱かれ 明知道得不到回報 但還是懷抱希望
==知(し)る+つつ(希望,while to know)
報われないと 知りつつ抱かれ 明知道得不到回報 但還是懷抱希望
==知(し)る+つつ(希望,while to know)
と た とり みおく わたし
飛び立つ鳥を 見送る私 目送著正準備起飛的鳥兒的我
==飛び立つ(起飛)
飛び立つ鳥を 見送る私 目送著正準備起飛的鳥兒的我
==飛び立つ(起飛)
きせつ ふゆ
季節そむいた 冬のつばめよ 就像違反季節 過冬的燕子呀
==背く(違背)
季節そむいた 冬のつばめよ 就像違反季節 過冬的燕子呀
==背く(違背)
ふぶき う さむ
吹雪に打たれりや 寒かろに 被暴風雪吹打 應該感到寒冷吧
吹雪に打たれりや 寒かろに 被暴風雪吹打 應該感到寒冷吧
ヒュルリ ヒュルリララ 咻-嚕哩- 咻-嚕哩- 啦啦-
な
ついておいでと 啼いてます 跟隨著身後出去 鳴啼叫著
==付いて(跟隨)お出でと (出去)
ついておいでと 啼いてます 跟隨著身後出去 鳴啼叫著
==付いて(跟隨)お出でと (出去)
ヒュルリ ヒュルリララ 咻-嚕哩- 咻-嚕哩- 啦啦-
おんな
ききわけのない 女です 不懂事理的女人
==聞き分け(理解)
え か しあわ
ききわけのない 女です 不懂事理的女人
==聞き分け(理解)
え か しあわ
絵に描いたような 幸せなんて 如畫描繪般的 如此的幸福
つめ さき のぞ
爪の先ほども 望んでません 連爪尖 也沒期望
爪の先ほども 望んでません 連爪尖 也沒期望
こゆび たが か
からめた小指 互いに噛めば 纏繞的小指頭 互相糾緊
からめた小指 互いに噛めば 纏繞的小指頭 互相糾緊
いた わ
あなたと痛み 分けあえますか 想你痛到 因此而分開嗎
あなたと痛み 分けあえますか 想你痛到 因此而分開嗎
も も ふゆ
燃えて燃えつき 冬のつばめよ 燃燒 燃燒殆盡 冬天的燕子啊
==燃え(る刪去)+付く(く改終止形き,燃燒殆盡)
燃えて燃えつき 冬のつばめよ 燃燒 燃燒殆盡 冬天的燕子啊
==燃え(る刪去)+付く(く改終止形き,燃燒殆盡)
なきがらになるなら それもいい 如果只剩殘骸 那樣也好
ヒュルリ ヒュルリララ 咻-嚕哩- 咻-嚕哩- 啦啦-
わす な
忘れてしまえと 啼いてます 像忘掉得一乾二淨 鳴啼叫著
==仕(し)舞(ま)う(改え祈使詞)
==仕(し)舞(ま)う(改え祈使詞)
ヒュルリ ヒュルリララ 咻-嚕哩- 咻-嚕哩- 啦啦-
ふる こい おんな
古い恋ですか 女です 只想過去戀情的女人
古い恋ですか 女です 只想過去戀情的女人
ヒュルリ ヒュルリララ 咻-嚕哩- 咻-嚕哩- 啦啦-
な
ついておいでと 啼いてます 跟隨著身後出去 鳴啼叫著
ヒュルリ ヒュルリララ 咻-嚕哩- 咻-嚕哩- 啦啦-
おんな
ききわけのない 女です 不懂事理的女人
ききわけのない 女です 不懂事理的女人
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