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蜩 (ひぐらし) 長山洋子 - 中文翻譯歌詞

:たかたかし :弦 哲也  

生命(いのち)を燃()やす 季()(せつ)は短(みじか)
生命燃燒 季節很短暫

まして女(おんな)の 綺()(れい)な時()()
更何況女人 美麗的時期無常
(なつ)の夕(ゆう)()れ 人(ひと)(こい)しさに
就像夏日的黃昏 戀慕心上人
()がれ鳴()きする 蜩(せみ)のようです
而焦慮地長鳴著的蜩一樣

(こと)()で愛(あい)を 語(かた)れたら
假使可以說 就用言語來表達愛意
()(がみ)に愛(あい)を 綴(つづ)れたら 
假使可以寫 就用信函來表達愛意
ああ あなた
啊 親愛的
()んだら涙(なみだ) 流(なが)してくれますか
假使我死了 你會為我流淚嗎
(つめ)たい躰(からだ) 抱()きしめてくれますか
冰冷的軀體 你會緊緊的抱著嗎

こんなにあなた 愛(あい)しているのに
對於這樣的你 我仍然愛著
()()の垣(かき)()が 越()えられません
命運的籓籬 無法超越
(なつ)の終()わりを 惜()しんで鳴()いて
就像珍惜夏日的終了 而鳴的
(あい)が掠(かす)れた 蜩(せみ)のようです
愛情擦身而過的蜩一樣
 

ふたりで夢(ゆめ)を 探(さが)せたら
假使可以兩個人一起尋夢
こころに夢(ゆめ)を 描(えが)けたら 
假使可以描繪心裡的夢境
ああ あなた
啊 親愛的
()つめることも 叶(かな)わぬ恋(こい)ですか
正視你的機會 都不能如願的愛情嗎
(わす)れることが 真(ほん)(とう)の愛(あい)ですか
忘記你的事 才是真正的愛情嗎

​​​​​​​昭和最後の秋のこと 中文翻譯歌詞

 


作詞:阿久悠      作曲:浜圭介
平成11年
(1)

貧(さず)しさも つらくない  貧窮也不痛苦
四畳半にも 夢がある  四疊半榻榻米的房間也有夢想
嘘をつかない 約束で  約定彼此不撒謊
肌(はだ)を寄せあう 二人なら  兩人肌膚相依偎的話
死にましょうか 生きましょうか  是要死呢?還是要活呢?
生きましょう 生きましょう  是要活下去,活下去
たがいに めぐり逢えただけ  只是彼此能夠相逢
この世の神に 感謝して  就感謝這世上的神
昭和最後の秋のこと  昭和最後一個秋天的事情
雨にうたれる彼(ひ)岸花  被雨摧打的石蒜花
ふるえる愛が ふるえる愛がまだあった  還會有令人顫動的愛
(2)
飢(う)えた日を 忘れない  無法忘記饑寒交迫的日子
痩(や)せて目だけを 光らせた 消瘦只剩睜亮的眼睛
そんな時代の 子であれば  如果在荒亂的時代之子
心だけでも 満(み)たしたい  只要填滿心靈
死にましょうか 生きましょうか  是要死呢?還是要活呢?
生きましょう 生きましょう  是要活下去,活下去
笑えることが ある限(かぎ)り  只要有笑的事情
値打(ねうち)があると 信じつつ  就堅持相信有生存的價值
昭和最後の秋のこと  昭和最後一個秋天的事情
時に晴れ間が ひろがって  有時擴展晴空的間隙
まぶしい恋が まぶしい恋がまだあった  還有光輝耀眼的愛情
昭和最後の秋のこと  昭和最後一個秋天的事情
山の紅葉(まみじ)に照(て)りはえて  有時擴展晴空雲的間隙
色づく夢が色づく夢がまだあった  還有光輝耀眼的愛情
ふるえる愛が ふるえる愛がまだあった  還會有令人顫動

伊勢佐木町ブルース 青江三奈 翻譯歌詞



伊勢佐木町ブルース 作詞:川内康範 作曲:鈴木庸一

あなた知ってる 港ヨコハマ 你所知道的橫濱港
街の並木に 潮風吹けば 街上的行道樹 海風在吹
花散る夜を 惜(お)しむよに 落花之夜 似乎惋惜
伊勢佐木邊(あた)りに 灯(あかり)がともる 伊勢佐木那一邊,燈都亮了
恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ 戀情與愛情的燈也都亮了
ドゥビドゥヴァー 灯がともる 

あたしはじめて 港ヨコハマ 我的初次 在橫濱港
雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 下著細雨,船的汽笛響著
波止場(hobar) の別れ 惜しむよに 碼頭的告別,似乎惋惜
伊勢佐木あたりに 灯がともる
夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ 灑遍夢境的燈也都亮了
ドゥビドゥヴァー 灯がともる

あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 你所熟悉的橫濱港
人にかくれて あの娘が泣いた 在角落的那位姑娘哭著
涙が花に なる時に 淚水像花般 形成時
伊勢佐木あたりに 灯がともる
恋のムード(mood)の ドゥドゥビ ドゥビドゥビ 戀愛的氣息的燈也都亮了
ドゥビドゥヴァー 灯がともる






命かれても 森進一 翻譯歌詞

作曲:彩木雅夫 作詞:鳥井実
一、

惚(ほ)れて振(ふ)られた 女の心  被所愛的人拋棄 女人心

**惚れる[愛上],振る[甩了]被動形態。
あんたなんかにゃ わかるまい 像你這樣的人 怎會瞭解

**にゃ=には音變。まい=must not, don't。
押え切れない 淋しさは 壓不住的 寂寞
死ぬことよりも つらいけど 比死還痛苦

**辛(つら)い[痛苦]。
なぐさめなんかは 欲しくない 慰問什麼也不需要

二、

みんなあんたが おしえてくれた 都是你教我的
酒もタバコも うそまでも  酒 菸 說謊
泣かぬつもりで いたけれど 本想不哭

裏町ギターの あの唄に後街的吉他 那首歌
今夜はしみじみ 泣かされる 今夜被打動的心 哭出來

**泌(し)み泌(じ)み=heartily。

三、

今度(こんど)こそはと 命を懸(か)けて 自忖這次該是 一輩子以身相許 

**かける可以是賭,也是懸,兩者在此意思相似。命を懸けて=over my life。
惚れて見(み)たけど 駄目だった試著再愛看看 依舊徒然
女の青春を 唇を 女人的青春和嘴唇
返してくれとは 言わないが通通給予歸還我
死ぬまで愛して 欲しかった 希望你還能愛我到死

霧雨海峡 - 川野夏美 翻譯歌詞

霧雨海峡  川野夏美(かわのなつみ)作詞:仁井谷俊也 作曲:中村典正 

(1)

雨(あめ)の出(で)船は おんなを泣かす  雨中的出航,使女人哭泣
心(こころ)細(ぼそ)さを 募(つの)らせる  心情更加糟糕

==募る[become worse]
好(す)きなのに 好きなのに…  明明愛著你
あなた行くのね 夜(よ)明(あ)けの船で  你卻要出走,在黎明的船上

==ね,女性用詞
「ひとりで待つわ 信じて待つわ」  「我一個人等待著你,堅信的等!」

==わ,女性用詞
声(こえ)も消(け)される 霧雨海峡(きりさめかいきょう)  船的聲音也消失無蹤,霧雨海峡

**高音部分,要用假音唱
(2)
海猫(ごめ)の数(かず)ほど 愛してくれた  你曾給我如海尾鷗數量的愛
胸(むね)を想い出 過(よぎ)ります  回憶掠過心頭
倖せを 倖せを…  對於幸福
いつも私は 夢みていたの  經常夢想成真
「忘れはしない 責(せ)めたりしない」  「不會忘了你,不會責怪你」
かすむ船影 霧雨海峡  船影已朦朧,霧雨海峡

==霞(かす)む[起霧]
(3)
雨はいつ止(や)む こころの雨は  雨何時會停歇,在心中的雨
こぼす吐息の 切(せつ)なさよ  充滿嘆息的無奈啊!

==溢(こぼ)す[外溢]
好きなのに 好きなのに…  喜歡你
おんな未練は 大波小波  女人的依戀卻如大小波浪
「帰って来てね 迎(むか)えに来てね」  「回來呀!要回來迎接我呀!」
追(お)ってゆけない 霧雨海峡  我終於追不上,霧雨海峡

南国土佐を後にして 中文翻譯歌詞 單字文法 番薯音樂教室


離開南國的土佐之後  作詞曲:武政英策
(1)
南国(なんごく)土佐(とさ)を 後にして  離開南國的土佐之後
都(みやこ)へ来てから 幾歳(いくとせ)  來到都市已有數年
思い出します 故郷(こきょう)の友(とも)が  回想起故鄉的朋友
門出に歌った よさこい節を  啟程出外時唱著民謠小調
土佐の高知の  土佐的高知縣
ハリマヤ橋で  於播磨屋橋
坊さんかんざし 買うをみた  見到僧侶購買髮簪
(2)
月の浜辺で 焚火を囲み  月光下的海邊,圍著火堆
しばしの娯楽の ひと時を  暫時的歡樂,片刻的
わたしも自慢の 声張り上げて  自豪,高聲喊叫
歌うよ土佐の よさこい節を  唱起土佐的民謠小調來
みませ見せましょ  盡情看一看
浦戸をあけて  天明的浦戸
月の名所は 桂浜  月光下的風景名勝是桂浜
(3)
国の父さん 室戸の沖で  書信上提及,家鄉的父親
鯨釣ったと 言う便り  在室戶的海上,捕獲鯨魚
わたしも負けずに 励んだ後で  受到鼓舞之後,我也不認輸
歌うよ土佐の よさこい節を  唱起土佐的民謠小調來
言うたちいかんちゃ  說出來不好
おらんくの池にゃ  在咱家的池塘
潮吹く魚が 泳ぎよる  鯨魚噴水,游了過來
よさこい よさこい  夜來了!夜來了

喝采 中文翻譯歌詞 單字文法



 喝采/ちあきなおみ  作詞:吉田 旺 作曲:中村泰士
           まく
いつものように 幕があき一如往常 舞台上的幕拉開後

こい うた    わたし とど   しら
恋の歌 うたう私に 届いた報せは正在唱情歌的我 接到的是
==届(とど)く〔 送到〕,報(しら)せは〔通知〕。
くろ
黒いふちどりが ありました(印有黑框)你的不幸消息(訃音)
==縁取(ふちどり)〔框〕
   さんねんまえ と       えき のこ
あれは 三年前  止めるあなた駅に残し 那是3年前….把你丟在車站上
うご      きしゃ       と  の
動きはじめた汽車に ひとり飛び乗った獨自一個人跳上緩緩駛動的火車
     まち  ひる
ひなびた町の 昼さがり充滿了鄉村氣息的小鎮的中午過後
==昼(ひろ)さがり〔中午過後)
きょうかい  まえ                               もふく
   会の前に たたずみ 喪服の わたしは身穿一襲喪服 佇立在教堂前的我
いの ことば    な
祈る言葉さえ 失くしてた竟連一句祈禱詞 都想不起來

           しろ  かべ
つたがからまる 白い壁常春藤纏繞在白色牆壁上
==つた〔長春藤〕,絡(から)まる〔纏繞〕。
ほそ   なが  お          わたし
細いかげ長く落として ひとりの私は映著細長的身影 孤單的我
    なみだ    わす
こぼす涙さえ 忘れてた茫然竟忘掉了流淚
くら  まち あい しつ はな       わたし
暗い   室  話すひともない私の昏暗的候車室 無人可傾訴的我
みみ わたし  うた     とお
耳に     歌が 通りすぎてゆく耳畔 掠過我的那首歌
      まく
いつものように 幕があく一如往常 舞台上的幕拉開
             なか
降りそそぐライトの その中  それでも わたしは在舞台燈光注入中 我依然
==注(そそ)ぐ〔注入〕
きょう こい うた
今日も恋の歌 うたってる在唱那首情歌