霧雨海峡 川野夏美(かわのなつみ)作詞:仁井谷俊也 作曲:中村典正
(1)
雨(あめ)の出(で)船は おんなを泣かす 雨中的出航,使女人哭泣
心(こころ)細(ぼそ)さを 募(つの)らせる 心情更加糟糕
==募る[become worse]
好(す)きなのに… 好きなのに… 明明愛著你…
あなた行くのね 夜(よ)明(あ)けの船で 你卻要出走,在黎明的船上
==ね,女性用詞
「ひとりで待つわ 信じて待つわ」 「我一個人等待著你,堅信的等!」
==わ,女性用詞
声(こえ)も消(け)される 霧雨海峡(きりさめかいきょう) 船的聲音也消失無蹤,霧雨海峡
**高音部分,要用假音唱
(2)
海猫(ごめ)の数(かず)ほど 愛してくれた 你曾給我如海尾鷗數量的愛
胸(むね)を想い出 過(よぎ)ります 回憶掠過心頭
倖せを… 倖せを… 對於幸福…
いつも私は 夢みていたの 我經常夢想成真
「忘れはしない 責(せ)めたりしない」 「不會忘了你,不會責怪你」
かすむ船影 霧雨海峡 船影已朦朧,霧雨海峡
==霞(かす)む[起霧]
(3)
雨はいつ止(や)む こころの雨は 雨何時會停歇,在心中的雨
こぼす吐息の 切(せつ)なさよ 充滿嘆息的無奈啊!
==溢(こぼ)す[外溢]
好きなのに… 好きなのに… 喜歡你…
おんな未練は 大波小波 女人的依戀卻如大小波浪
「帰って来てね 迎(むか)えに来てね」 「回來呀!要回來迎接我呀!」
追(お)ってゆけない 霧雨海峡 我終於追不上,霧雨海峡
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