下週日歌教唱:おんなの噓
さよならすると 決めたから
どうか忘れて 私のことは
そうよ嫌いに なっただけ
他に理由(わけ)など あるはずないわ
嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない
愛しい背中が 滲んでる
一人で生きる 覚悟なら
出来ていました いつの日からか
だから私は 大丈夫
そんなか弱い 女じゃないわ
嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない
煙のせいなの 泣いてない
男はきっと 見抜けない
命燃やした おんなの嘘を
せめてあなたは 幸せに
なってほしいの お願いだから
嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない
愛しい背中が 遠ざかる
下週日文歌教唱- 海人戀唄
名護(なご)の港から
舟を漕(こ)ぎ出(だ)せば
海はどこまでも 枇杷(びわ)いろ夕陽
エンヤラ エンヤラ エンヤラヨ
愛(いと)しの海人
私の想いも 乗せていっとくれ
はるか今帰仁(なきじん)の
紅(あか)いサクラ花(ばな)
海の夕焼けが 染(そ)めた紅(あか)だよ
エンヤラ エンヤラ エンヤラヨ
愛(いと)しの海人
私の想いも 熱(あつ)く染(そ)めとくれ
残波岬(ざんぱみさき)にも
星が光(ひか)る頃
海の神様(かみさま)に 古酒(クース)を捧(ささ)げて
エンヤラ エンヤラ エンヤラヨ
愛(いと)しの海人
私の想いも きっとかなえてよ
下週日語歌教唱:男の棧橋
船もなければ カモメもいない
酒場は未練の 船着場
あれから二年 別れて二年
今も気になる 身を責める
まぶた閉じれば おまえが浮かぶ
呑んでわびてる 男の桟橋
無理を通して 身勝手ばかり
それでもくれたね 優しさを
今更遅い 悔やんでみても
ひとり手酌の 酒を呑む
捜さないでと 書き置きひとつ
文字が泣いてる 男の桟橋
もしも逢えたら やり直せたら
包んでやりたい この胸に
ラジオでもれる 流行の歌を
聴けばあの日が 舞い戻る
灯り点した 赤ちょうちんが
風に揺れてる 男の桟橋
尹宏明 快樂的鋼琴彈唱曲集 (天音 上冊) 53 大白鵝 54 晚霞 56 棕色小壺
53 大白鵝 "On top of Spaghetti"
54 晚霞 "夕燒け小燒け"
夕燒け小燒け(晚霞)(日本童謠) 作詞:中村雨虹 作曲草川 信
ゆうやけこやけ ひ く
夕燒小燒で 日が暮れて 晚霞滿天,夕陽西下
やま てら かね な
山のお寺の 鐘が鳴る 山上寺廟裡的鐘聲響起
てて つな みなかえ
お手々繋いで 皆帰ろ 大家手牽手,一起回家吧
からす いっしょ かえ
烏と一緒に 帰りましょう 和烏鴉一起回家吧
ことも かえ あと
子供が帰った 後からは 孩子們回家之後
まる おお つきさま
円い大きな お月様 又圓又大的月亮出來了
ことり ゆめ み ころ
小鳥が夢を 見る頃は 當鳥兒們進入夢鄉的時候
そら きん ほし
空にはきらきら 金の星 天空一閃一閃亮著金星
円い大きな お月様 又圓又大的月亮出來了
ことり ゆめ み ころ
小鳥が夢を 見る頃は 當鳥兒們進入夢鄉的時候
そら きん ほし
空にはきらきら 金の星 天空一閃一閃亮著金星
56 棕色小壺
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